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【名神】
「勉強の成果、実践してみろよ」

【遊水】
「名神?」

【名神】
「その、『秘密レッスン』とやらでは、何をしてたんだ? 実践してくれ」

……抱き締められてるのかな……?
首を傾げたくなるぐらい勢いよく、名神の胸に引っ張り込まれた。
名神は僕の顎を掴んで、間近から見下ろしてくる。強い視線は怖いぐらいだ。
でも、エッチな気分になってる証拠に、僕の腰に腰を押し付けてくる。
そこはまだなんの変化もなかったけど、誘うように擦り付けられる。

【遊水】
「んっ……」

やらしい動きにドキッとして、エッチな吐息が零れた。

【名神】
「その気になったみたいだな」

からかうような口調……だよね。
なんだかいつもより乱暴な感じに戸惑ってしまい、体が自然に震えてしまう。

【遊水】
あの……じゃあ……し…失礼します……

声も、何となく震えてる。
教科書で習った台詞どおりに言って、名神の制服のボタンを外す。
名神が怖いぐらいじっと見つめてくるから、指先が震えた。

【名神】
お前は俺が脱がしてやるよ

そう言って、名神が僕の方に腕を伸ばしてくる。
ベッドにゆったりともたれかかった名神に見下ろされながら、一生懸命奉仕する。
そんな自分の姿が、本当にペットみたいでチクリと胸が痛んだ。
名神は、『ペットとしての僕』を可愛いと言ってくれているだけなのかもしれない…… もしかして僕は、本当にそれだけの……
そんな考えがわいてきて、ひどく不安になる。
だけど、それを振り払うように、僕は懸命に名神のものに舌を使った。

【遊水】
「んっ……んふっ……」

喘ぐ吐息に混じって、ピチャピチャと犬が水を飲むような音が聞こえる。

【名神】
「ふっ。本当にうまくなったよな」

名神が満足げに言う。
同時に、僕の入り口を弄っていた指が、ぐっと中まで入り込んでくる。

【遊水】
「はっ……あっ……あっ……」

ビクンと身体が強張って、名神のものから舌を放してしまう。
狭い中をグイグイ入り込んでくる感覚に、浅い呼吸に合わせて、苦しげな喘ぎを零してしまう。

【名神】
「これくらいで、もうギブアップしてたのか? そのビデオに出ていた後輩くんは」

からかうように言われて、ビデオの映像を思い出す。
僕は大きく息を吐いて苦しい鼓動をなだめながら、再び名神のものに舌を這わせた。

【遊水】
「んんっ……んふぅ……」

熱くて硬い名神のものの先から、苦い雫が零れてくる。
それを舐め取り、口に溢れる唾液と一緒に飲み込んだ。

【名神】
「ビデオをじっくり見ただけのことはあるな。いい顔をするようになったじゃないか」

僕の喉が動くのを見て、名神が満足そうな声を上げる。
エッチな顔だって言われて、恥ずかしくて、身体が熱くなる。
名神がゆっくりと指を動かし始めると、その火照りはすぐに快感に変わった。

【遊水】
「ひゃっ……ぁ……あぁ……」

ちゃんと奉仕しなきゃと思うのに、自然に顔を上げて喘いでしまう。